はじめてのメタバース(はじメタ)をサポートするメタバースアドバイザーのwataruです。
仮想空間「メタバース」が注目を集め、現実世界とは異なる全く新しい世界が広がろうとしています。メタバースの普及によって、新たな職業が生まれる可能性があります。
メタバース時代に生まれる新しい仕事
クリエイター
アバタークリエイター
バーチャル空間の職業として、アバタークリエイターの需要が増えていくことが予想されます。企業の場合は、オリジナルの3Dモデルを販売する場合以外にも、自社のゲーム用に作成したモデルや版権キャラクターをアバターとして販売することが考えられます。
ワールドクリエイター・メタバース建築家
ワールド設計のためには、見た目の美しさだけでなく、どのようにすればアバターが快適に問題なく動き回れるかを考えて実現していく力が必要です。空間設計や行動心理学のような知識も必要になります。
ライティング(照明)
バーチャル空間では光と影の部分をつくることも重要になります。 ワールドのBGM作曲家:バーチャル空間上で流れるBGMの作成需要も増えていきます。
バーチャルライバー・バーチャルユーチューバー
今後メタバースが広がっていくにあたり、VTuber(ブイチューバー)も更に注目されていきます。
メタバース内接客
メタバースセラピスト
メタバース内でカウンセリング・セラピーなどを行う仕事です。医療業界からもメタバースは注目されており、世界中の医療機関がメタバースでの医療行為の可能性を探っています。
アバター案内スタッフ
メタバースに来た人を案内する仕事です。具体的には、メタバースに来た人に対してメタバースの使い方や楽しみ方などを案内したり、説明する仕事です。
メタバース時代に代わる仕事の変化
エンタメ関連
エンタメ業界はメタバースと相性が良いと言われています。特に、音楽業界はメタバースと相性が良い業界の一つとしてみられており、メタバースプラットフォーム内でバーチャルライブを開催するアーティストも増えています。
教育業界
これからはメタバース内の学校や教育機関が誕生し、どこにいても必要な学びを得ることができるようになります。
また、リアルの学校でもメタバースを使った課外授業を取り入れるようになり、普段はできない体験もメタバースを介して学べるようになるかもしれません。
不動産業界
新型コロナウィルスの影響で物件の下見を気軽にできなくたったことで、メタバース上でバーチャル内見するサービスが生まれました。
メタバース時代に必要になりそうな資格
メタバースが広がっていることで、メタバース関係の資格を今のうちに取得したい、勉強しておきたいという方が増えてきています。2022年12月現在は”メタバース〇〇”というような資格は存在しませんが、職種を絞ると転職や就職に役立ちそうな資格は固まってきています。
今後必要になりそうなメタバース関連の資格
・Unity関連の資格
・3DCG関連の資格
Unity関連の資格
これから必要となりそうな資格として注目されているのが、ゲームエンジンのUnity(ユニティ)に関する資格です。有名どころだと「ポケモンGO」や「ウマ娘」などがUnityで作られています。Unityを開発・提供するUnity Technologiesは”Unity認定資格”という資格試験を実施しています。
国内・海外関係とわず、メタバースに関するほとんどはUnityで開発されています。Unityの資格を保有しておくことで、エンジニアとして就職・転職する時に有利になります。
3DCG関連の資格
こちらもデザイナー・エンジニア職として、有利になるのが3DCGに関する資格です。資格としては、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定などがそれにあたります。3DCGデザイナーはメタバース内のキャラクター・アイテムなどを作成するお仕事です。
メタバース時代になることで、新たな仕事や業務が広がっていきます。時代に合わせて自分も進化させていきましょう。